e工房フジサキの新サービス
WordPressの維持更新を代行サポートします
念願かなってWordPressの自サイトを持つことはできたが、サイトのセキュウリティは大丈夫なのか。リスクに備えてバックアップをどう取れば良いのか?
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WordPress公式サイトから定期的に送られて来る更新情報に対して、
何をどうすれば良いのか分からない?
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更新情報等の代行サポート
このような更新情報の対応を、お客様に代わってサポート致します。
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- プラグインやWordPressテーマの更新のお知らせにどう対応して良いのやら?
- WordPressテーマの更新には、子テーマを作成すべきと聴いてるが?
- WordPressの諸々の更新前には、バックアップをとるべきと聴いているが?
- 悪意ある第三者からの攻撃に対して、サイトのセキュウリティ強化をしたいが?
- セキュリティ強化の面から、ユーザー名を隠す方法はあるのでしょうか?
- SSL化(暗号化通信)を実装したいのですが、どうやれば良いのか分からない?
- アップロード画像の圧縮処理をしてサイトを軽くしたいが方法が分からない?
- 目次機能を実装して、投稿記事や固定ページをより見やすくしたいが?
- 日本語の文字化け表示を避けるプラグインを実装したいが?
- 新しく公開したブログ記事を、より早く検索エンジンに知らせるには?
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等々、WordPressの日々の運用管理で、前記のようなお悩みをお持ちのWordPress初心者
ユーザー様の強力サポートになります。
- 当方の制作代行で作成したHPを納品した後のお客様のサイトを見ると、コンテンツの更新はそれなりに行われているのにWordPress関連の更新がなおざりになっていて、セキュリティー上、大丈夫かと懸念されるケースが多々見受けられます。
- WordPress関連の更新とは、プラグインの更新だったり、WPテーマの更新だったり、WordPress本体の更新だったり、その他多数のやるべき更新作業を疎かにしているお客様が数多く見受けられます。
- 原因として考えられるのは、製品納入後の引き継ぎ兼個人レッスン2時間では、主にElementorの操作方法を覚えるのが精一杯で、WordPressの更新関連まで時間が割けないのが現状なのが起因していると思います。
- お客様側から考えると当初の2時間でElementorの操作方法が理解できて日々のページ更新ができれば御の字。それらのWordPress関連の更新作業など眼中に無いのが実態。従って、個人レッスンも2回目以降は申込み無しが実情で、当方の反省事項の一つにもなっています。
- そこで、この機会に当方のお客様対象に、以降の更新作業を一括に請け負う、題して「WordPressメンテナンス代行サポート」のサービスを開始することにしました。
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- 過去に当方の制作代行を利用して
- WordPressサイトのオーナーとなられたユ-ザー様をメインのサポート対象としますが、一般のWordPressユーザー様でも、
- 以降の「WordPressメンテナンス代行サポート」を
- 自WordPressサイトに実装したいと希望される初心者ユーザー様にも、
- 広く門戸を開いて対応しますので、奮ってご応募頂けたら幸いです。
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- それでは、その「WordPressメンテナンス機能」とは、
- 具体的にどう言う機能を実装するサービスなのかを明らかにしなくてはなりません。
- 全部で15項目ありますが、その15項目の一つ一つに簡単な説明をつけ、
- プラグインを実装するケースでは、該当プラグイン名を明らかにして行きます。
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- WordPressの更新作業で一番多く発生する代表的な更新作業の一つとなります。
- ダッシュボード画面でプラグイン⇒利用可能な更新(n)と辿って、
- (n)がゼロ以外の数値なら、更新対象のプラグインがあります。
- ここで「利用可能な更新(n)」をクリックして手動によるプラグインの更新作業を開始することができます。
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